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  • SDGs
  • 2020年5月18日

覚えておきたい!SDGsや社会課題に関する用語集

SDGsや社会課題に関する用語、みなさんは正しく覚えていらっしゃるでしょうか?
今回は、「今さら聞けない!?SDGs/社会課題用語」として基本的な用語をまとめてみました。

初めてSDGsを学ぶ方はもちろん、すでに知っている方の復習にもつながると思いますのでぜひチェックしてください。それでは早速見てみましょう。

SDGs(エスディージーズ)

Sustainable Development Goals:「持続可能な開発目標」の略。

2015年9月の国連サミットで採択された世界共通目標のこと。2016年から2030年までの15年間で達成すべき目標として「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、17のゴールと169のターゲットと232の指標の設定がされました。

ワンポイント!
日本では2016年5月、内閣府内にSDGs推進本部が立ち上げられ、同年12月にSDGs実施指針が策定されました。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sdgs/

 

カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」

SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するカードゲーム。

このゲームは、「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。

そのためSDGsという言葉を聞いたことがない人やあまり興味関心がない人でもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。

参加人数は最小5人から50人程度ですが、世界を複数同時に走らせパラレルワールドを作ることで最大で200人程度まで同時プレイできるように設計されています。

ワンポイント!

おそらく日本でもっとも有名なSDGsカードゲームです。キクエストライターも体験しました。
関連記事:【イベントレポート】カードゲームでSDGsを学ぶセミナーに参加しました

 

CSR(シーエスアール)

Corporate Social Responsibilityの略。

企業が自社の利益のみを追求するだけではなく、すべてのステークホルダー(消費者や投資家に加え社会全体などの利害関係者)を視野に、経済・環境・社会など幅広い分野での社会全体のニーズの変化をとらえ、それらを価値創造や市場創造に結び付け、持続的発展とともに経済全体の活性化やより良い社会づくりを目指す自発的な取り組みを指します。

ワンポイント!
企業においては、CSR推進室や部署を設置していることがあります。

 

ESG投資(イーエスジーとうし)

ESGとは、「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(企業統治)」の頭文字をとった言葉。

また、これら3つの要素を企業の持続可能性を測る指標として用い、それに基づいて投資のぜひを判断することを「ESG投資」と呼びます。
大きな資産を長期的に運用する機関投資家にとっては、企業の短期的な業績よりも、その持続可能性を測り、投資先を決定することが重要とされています。

ワンポイント!
ESGを意識した企業は、資金が集まりやすく経営が安定・成長しやすくなります!

 

Sustainable(サスティナブル)

Sustainableは人間・社会・地球環境が「持続可能な状態」である意味。

「持続可能な」とは、そのやり方が将来も継続できることを意味します。
例えば「サステナブルな社会」と言った場合、それは「将来にわたって持続可能な社会」のことをさします。

ワンポイント!
サスティナブルコーヒーをはじめ、自然環境に配慮した持続可能な農業で栽培された作物が近年注目されています!

 

MDGs(エムディジーズ)

Millennium Development Goalsの略。

開発分野における国際社会共通の目標。2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで採択された国連ミレニアム宣言を基にまとめられました。

 MDGsは,極度の貧困と飢餓の撲滅など,2015年までに達成すべき8つの目標を掲げ,達成期限となる2015年までに一定の成果をあげました。その内容は後継となる持続可能な開発のための2030アジェンダ(=SDGs)に引きつがれています。

ワンポイント!
MDGsにより、極度の貧困に苦しむ人々の割合は、1990年には世界人口の約36%(約19億人)から2015年には約12%(約8.4億人)と、当初の3分の1 にまで減少しました。

 

Social Business(ソーシャルビジネス)

ソーシャルビジネスとは社会問題解決を目的とした事業の意味。

事業領域は貧困や差別、環境問題など、多岐にわたります。最大の特徴は、寄付金などの外部資金に頼らず自社で事業収益を上げることで継続的な社会支援を可能にしていることです。
ソーシャルビジネスと一般のビジネスの最大の違いは事業で達成すべき「目的」です。一般的なビジネスでは利益を最大化することを目的としますが、ソーシャルビジネスは「社会問題を解決すること」を最優先に考えます。

ワンポイント!
ソーシャルビジネスはボランティアとも違い、資金が続く限り社会問題解決のために活動を続けられるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?聞いたことのある用語でも正しく理解して使うことが大切ですね。SDGsや社会課題解決に関する用語は、これからもどんどん新しい用語が出てくることでしょう。定期的に知識をアップデートしていきましょう。

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