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  • 2019年6月21日

パラリンアートアーティストが描く「アート」のつくりかた

取材・テキスト
繁田久美子

今回取材させていただいたのは、パラリンアートアーティストとして活動する、ANNAさん。

いつも笑顔でかわいい彼女。そんな彼女が描いた動物達も、なんだか笑っているように見えます。今回は、実際にANNAさんに絵を描いていただきながら、彼女にとってのアートについてお話を伺って来ました。

 

いつも、どんな場所で絵を描いていますか?

アート活動を盛んに行っている施設や自宅で作品作りに取り組んでいます。

ひとつの作品にかかる所要時間はどれくらいですか?

作品の内容や大きさによっても異なりますが、A4くらいの大きさのものだと3~4日程。

大きい作品や細かい作品だと、長期間掛かる事もあります。

絵を描き出したきっかけはありますか?

小学校で飼育してたニワトリの絵を描き、その絵で初めて賞を獲りました。

賞を取った喜びや、周りの先生・お友だちからの「おめでとう!」という声がとても嬉しく、本格的に絵を描き続けるきっかけになりました。

絵を描いているときはどういう気持ちになりますか?

楽しい気持ちになります!

自分の作品に、「ここが他の人とちがう!」というポイントはありますか?

植物や動物を描くのが得意です。

好きな色は「赤」。作品にも多く使用されています。

中学の美術の先生が「ANNAさんの絵のタッチに合っているよ」と薦めてくれた「カリスマカラー」という色鉛筆を今でも使い続けています。色合いや塗り具合が、ANNAさんの作風にピッタリ合っている色鉛筆です。

描く作品も、「ブロッコリーは緑」などの既成概念に囚われず、その時感じたまま描くようにしています。

ANNAさんのお母様にもインタビューしてみました。

(お母様)娘の「絵が好きで描いている!」という気持ちを一番大切にしています。

絵を描く時、本人の気持ちがそのまま絵に出てしまうので、あまり気持ちがのらない時などは

無理に描かせるのではなく、じっくり会話をしたり気分転換したりして環境や気持ちを整え、絵を描く事に集中できるようにサポートしています。

ANNAさんにとってのアートとは?

内に秘めた、内面の表現ができる場所。

この笑顔がずっと続く世の中にしたいと思います。

 

繁田久美子

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