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  • アート
  • 2019年4月16日

パラリンアートアーティストが描く「アート」のつくりかた

取材・テキスト
繁田久美子

今回取材させていただいたのは、パラリンアートアーティストとして活動する、T・Igarashiさん

カラフルで見ていると明るい気持ちが伝染してくるような感触のある彼の作品は、どこで、どんなふうに生み出されているのでしょう。実際にアートを作られている時間にお邪魔して、お母様にお話を伺いました。

 

いつも、どんな場所でイラストを書いていますか?

学校から自宅へ帰宅後、毎日夕飯を食べる前に描いている。 その他、絵画教室へ週一回通っている。

 

どんな材料をつかって、絵を描きますか?

色鉛筆を中心に使い、色付けしていきます。

 

どれくらい時間をかけて、完成させていますか?

作品によって違いますが、一つの作品に対して40~50枚の下絵を作成し、そこから色付けしたり切り抜いたりするので、完成までには1ヶ月半~半年くらいかかります。

 

どうして絵を描くのですか?

音楽関連のゲームで流れていたベートーヴェンの音楽をきっかけにベートーヴェンが好きになり、 ホワイトボードや学校でもらった画用紙に、時間があればベートーヴェンや音楽家たちの絵を描く ようになりました。

おばあちゃんが日本画を描かれていた影響もあり、絵を描く環境が身近にあり、いつのまにか、自然に描くようになっていったのです。現在も、彼のルーツとなった、一番好きなベートーヴェンを、自分のトレードマークとしています。

 

どんな気持ちで絵を描きますか?

絵を描く事がとにかく楽しい!無我夢中になる。

 

他の人にはない、あなたが思う、アートへのこだわりは?

見たまま、感じたままに、人や物の特徴を捉えて描ける部分。独特のタッチ。 絵だけではなく、粘土作品や切り絵も得意です。

 

絵を描いている時の本人の様子は?サポートは?

彼は作品を描き出したり作り出したりすると、ご飯を食べる事を忘れるくらい無我夢中に なってしまうので、常に私の目が届くところで作品作りをしてもらうようにしています。

 

T・Igarashiさんのお母様にとって、アートとは?

アートに携わる事によって、彼が生きた証を残したいという想いがあります。

アートに触れる事により、日々を楽しく過ごして欲しい。

私たちが使う、人と人との交流ツールとして、「アート」があります。

繁田久美子

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