お菓子はいかがでしょうか？

好きなスイーツやドリンクを思い浮かべて書きました。イベント会場や企業様の自由に取って食べてもよい「お菓子コーナー」、ショップのお菓子売り場、お菓子のショップ、病院内のコンビニ等で使っていただけると嬉しいです。書の周りにお菓子のサンプル品やイラストを添えて雰囲気をだしていただけると、さらに嬉しい気持ちです。和菓子だけでなく、ケーキのような洋菓子に添えて、和洋折衷を楽しんでいただくのもよいかもしれません。この書を通して、日本文化に興味のある海外の方とも交流してみたいため、海外とつながりのある企業様などにふり向いていただけることを密かに期待しています。

作家名鈴鹿典子

お世話になりつづけている大学病院の院内学級の生徒や卒業生の方の作品に影響を受け、私も「書く」ことをはじめました。脚や手、肺などに主に障がいをもっています。目や血液にも病気があり、調子をみながらの作...

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