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作品名
ガネーシャ
縄文文化やアミニズムに興味がある自分にとって、ある土地に根付いている神様を描くことは何かしらの関係性を覚えているから描くのだと思う。
対象が対象なので、おいそれと描けてはいないけれど、それは自分の中で対象がはっきり発現していないからだと思う。
けれども陽と陰の両極を持っていることが描いていくうちに判明した。
作家名山内 崇敬
高校2年の時に心身を壊し、生きていくために、そこにあった紙とペンを取り描き始める。以来、様々な技法を誰に教わるでもなく独学で作り続けている。 常識を疑い、新しく、けれど、当たり前の感覚。各個人がいつ...
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