パラリンアートが、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム(内閣府 地方創生推進室)の会員となりました。
2020年06月23日
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一般社団法人障がい者自立推進機構は、
内閣府地方創生推進室が主体となり立ち上げた、地方創生SDGs官民連携プラットフォームの会員となりました。
〇地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは。
内閣府が、SDGsへの取組を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、
官民問わず広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める場として、
「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」を2018年8月に設置しました。
2020年3月末時点で自治体・民間団体等の全1,235会員が参画しております。
WEBサイト : 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム(http://future-city.jp/platform/)
動画で説明 : https://www.youtube.com/watch?time_continue=114&v=d9IbbbcIOEY&feature=emb_title
〇地方創生SDGs官民連携プラットフォームでの活動内容
本プラットフォームでは、自治体・民間団体の会員が
SDGsを活用し共通のテーマのもと活動を行う、「メールマガジン」による会員開催イベントの紹介のほか、
地方公共団体等が抱える課題に対し、協働で考え取り組む民間団体等と連携することを目的とした「マッチング支援」等を実施しています。
パラリンアートは、
・各会員様との交流
・メールマガジンでの発信
・プラットフォームの後援をいただいたイベント実施
等を行ってまいります。