<重要>AI生成技術の取り扱いについて
2026年08月18日
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パラリンアート登録アーティストおよびコンテスト応募者のみなさまへ
パラリンアートはこれまで、アーティストの皆さまの発想や表現手段をできる限り狭めることのないよう、AI生成作品等の扱いにおいては慎重に検討を重ねてまいりましたが、昨今のAI技術の急速な進歩やAI生成ツールの多様化により、作品のみからAI生成技術の使用を正確に判断することが難しくなっていることを踏まえ、今後はパラリンアート登録作品およびコンテスト応募作品においてAI生成技術の取り扱いをより明確にすることといたしました。
第1条(AI生成技術を使用した作品)
1. AI生成技術を用いて生成された画像・素材を使用した作品は、パラリンアートへの作品登録およびコンテストの審査対象外とする。
2. AI生成技術の補助的な使用についても、前項と同様とする。
第2条(確認方法)
1. 登録作品および応募作品について、複数のAI生成画像検出ツール等を用いた確認を行う。
2. AI生成技術の使用が疑われる作品については、制作過程や制作方法等の確認を行う。
3. 必要に応じて、制作途中の画像、レイヤー情報、制作データその他の制作過程を確認できる資料の提出を求めることがある。
4. 前項の資料の提出を求められた場合において、正当な理由なく提出に応じることができないときは、作品の登録不可またはコンテストにおける審査対象外となる場合がある。
第3条(採用・受賞者の決定)
AI生成画像検出ツールには判定精度上の限界があるため、検出ツールによる判定結果のみをもって、AI生成技術の使用の有無を判断しないものとする。
1. AI生成画像検出ツールによる検出結果、制作過程、制作方法その他の確認結果を踏まえ、パラリンアート事務局およびコンテスト主催者が総合的に判断するものとする。
第4条(採用・受賞の取り消し)
採用または受賞の決定後にAI生成技術の使用が判明した場合、または本規約その他の応募・登録に関する規定に反する事実が確認された場合は、作品の採用または受賞を取り消すことがある。
第5条(パラリンアート登録アーティストおよびコンテスト応募者の責任)
1. 本規約に反してAI生成技術を使用した作品を登録または応募し、第三者との間で権利侵害、紛争その他のトラブルが生じた場合は、当該登録アーティストまたはコンテスト応募者自身の責任と費用において解決するものとする。
2. 前項のトラブルについて、パラリンアートは責任を負わないものとする。
第6条(協賛企業等への直接連絡等の禁止)
1. アーティストは、パラリンアートへの作品登録、コンテストへの応募その他パラリンアートを通じた活動において知り得た協賛企業その他の関係者に対し、パラリンアートの事前の承諾なく、直接連絡、交渉、営業その他これらに類する行為を行ってはならないものとする。
2. 協賛企業その他の関係者との作品の利用、制作依頼、契約その他の取引に関する連絡および調整については、パラリンアートを通じて行うものとする。
3. 前二項に違反した場合は、本規約に違反したものとして、パラリンアート事務局にて事実関係を確認のうえ、必要に応じて注意、是正の要請、登録の一時停止、登録の取消しその他適切な措置を講じるものとする。
第7条(適用)
本規約は、令和8年8月18日より適用する。
第8条(本規約の変更等)
本規約は、パラリンアートの運営上必要に応じて、その内容を変更または追加する場合があるものとする。変更または追加を行った場合は、パラリンアート事務局よりアーティストへ通知するものとし、通知後は、変更または追加後の内容を適用するものとする。
なお、現在募集中のコンテストについては、作品募集期間の途中での規定変更となり、参加者の皆さまにはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。
公平な審査・運営のため、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
パラリンアート運営事務局

